AKANE oreco296fan

AKANE

発売日2023-04-07 10:00:04
収録時間1:13:00分
ジャンルハイビジョン 美少女 制服 淫乱・ハード系 中出し 女子校生 
メーカー俺の素人-Z- 
レーベル俺の素人-Z- 
品番oreco296
価格¥400~

いわゆるパパ活みたいなことをやっている女の子です。
マスクをしておりますが、今ドキの綺麗で可愛い顔。
それも今日好き的な恋愛バラエティ番組くらいなら余裕で合格するくらいの。
スタイルもよくて、肌も綺麗。もう言うことなし。間違いなく上玉。
ただただちょっと反応が悪いですね。
えっちが好きかどうか聞いても「別に。」とか。
おじさん大丈夫かどうか聞いても「全然大丈夫です。」とか。
お金にしか興味ないメスガ…いや、まだわかりません。
もしかしたら緊張しているだけかもしれませんから。

部屋に招いてさっそく色々ヤってみます。
おっぱいは柔らかく大きい。このスタイルにしては巨乳。
ふともももいい弾力。その流れでおじさんはクリトリスを触ってみます。
「ン…//気持ちい…//」少しだけ感じてはいたみたいですが、AKANEちゃんはずーっとスマホを触ってます。
そういう感じなら好き放題やっちゃいます。ギンギンになったチ●ポを足にすりすり。これは気持ち良すぎる。

薄い反応が逆にクセになってきましたが、次はもっと気持ち良くしてもらうために手でシてもらいました。
スマホをいじりながら、チ●ポもいじる。最近の子は器用ですね。
すっごい気持ち良かったので、すっごい気持ちいと伝えても「良かったです。」と棒読み。
お次はフェラをしてもらいました。あれ、意外とすんなり言うことは聞いてくれるのかな。
そんなかすかな希望と、フェラの超絶快感を感じながらAKANEちゃんのクリも触ってあげました。
「まだイかないの?」と強めに聞いてきましたが、結構長めに舐めてくれました。
早く終わらせたいが故のぐぽぉぐぽぉと喉奥までいれるエッロいフェラチオ。

AKANEちゃんのマ●コの濡れ具合は十分だったので挿入しました。
「気持ちいぃ…//」とは言ってくれますが、八割マグロ。
しまいにはスマホを見ております。うーん、ほっぺは段々紅潮してきてはいる気がするけどな。
「そんなに気持ちいなら…ん…早くイってくれ…あっ…ると嬉しいです。次あるんで…//」
なるほど。ちょっと気持ち良くなってきている。
まだまだ雑魚マ●コみたいだね。ま、学生だもん。仕方ないよ。
さっきより大分濡れてきたAKANEちゃんのマ●コ。ピストンの度にちゅぷちゅぷと音を立ててます。
反応もないし、まだベッドのぎしぎし音の方が大きいのが現実。
よし、そろそろかな。大金払ってんだからさ。破壊します。

こっそりとゴムを外しておじさんの生チ●ポを挿入。
そしていきなりフルスロットルで腰を振ると
「あああああああああぁぁぁぁぁあああん?」と大喘ぎ。
「あぁ!!やばい…やばい…あああぁあん?」とビクビク身体を揺らしながら即イってしまいました。
まだまだ全然足りなかったので、今度は膣奥まで届くように
Gスポット経由で思いッきり突いてやりました。
「待って…待って…///」
「またイク…イッちゃ…う…ああああああ!!!」
完全に顔に余裕がなくなったAKANEちゃん。
小イキも含めて10回くらいイッてたかな。それでもピストンをやめません。
さすがにもう余裕はなさそうで。スマホなんかほっぽり投げて、
マン汁だらだら垂らしながら大きなビクイキを一回。それでももちろんピストンをやめません。

「ヤァ……またイっちゃうぅぅ…!!!!」

さらに大きな絶頂。クラスの一軍だかなんだか知らないけど、子宮に届くように特濃精子を中にお見舞い。
「何で中に出したんですか…?」あれ、まだ理解(わか)ってない?
膣からだらっとたれた精子をチ●ポでねぶってさらに再挿入。

「もう無理ぃ…おかしくなっちゃぅからぁぁぁぁ…!!!」

正常位が好きみたいです。チンとマン擦れるじゅぷじゅぷ音がベッドのきしむ音を余裕で越えてきました。
ま、こんなにイキまくってるし、雑魚マ●コには十分すぎるお仕置き(快感)を与えることはできたんですけど。
最初の無反応と生チン挿入の大きなリアクションとのギャップが楽しくなってきちゃってw
しかも丁度いいことに、AKANEちゃんは完全におじさんチ●ポをもとめるメス顔になってきててw
「おじさんのおちんぽ気持ちいです…//」って言わせてみたり。
イってもやめない∞高速ピスでアへらせてみたり。

「ぅあああっ?…だめッ…だめぇえ!!!う…うぅ…」

気絶寸前まで追い込んで、理解(わか)ってもらいました。
そして2回目の膣奥中出しです。

膣もマインドも完璧にぶっ壊した後は調教タイム。
もう二度と沢尻エ●カみたいな反応をしないように教え込もうと思ったんですが、
おじさんの肉棒に完全敗北しているのでもう逆らうことはありませんでした。
それはそれでなんかちょっとのれんに腕押しぃとか思いつつ、
好き放題に舐めてもらったり変態プレイをしてもらいました。
最初の強気な態度はもうゼロです。

結局どんなに強がってても、メスはオスに、特に強いチ●ポには勝てないんよ。
わかったかな。AKANEちゃん。

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